お元気様です。 スタッフ西村です。
年末年始、皆様いかがお過ごしでしたか?
ゆっくりできた方も
そうでなかった方も
そろそろ新年の生活にも慣れてきたころでしょうか。
自動車業界でも、年末年始にかけて
様々な動きがありました。
その一つが、12月14日
スズキ「スペーシア」の
モデルチェンジです。
それに伴い、
予防安全技術
「スズキ セーフティ サポート」を採用し、
安全装備を充実させました。
衝突被害軽減ブレーキ
「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、
軽自動車で初めて
後退時の衝突被害軽減ブレーキ
「後退時ブレーキサポート」を採用するなど、
前後の衝突被害軽減ブレーキを全車標準装備しました。
ようするに
前にも後ろにも、ぶつかる危険が減りました!
さらに、フロントガラスに進入禁止の道路標識や
車両情報などをカラー表示す
るヘッドアップディスプレイがあります。
クルマがこんな標識を見つけて、
運転手に教えてくれるんです。
かしこいですね~。
さらに
周囲を立体的に360°確認できる
「3Dビュー」を軽自動車で初採用するなど、
安全運転を支援する機能を充実させています。
もうなんだかわからないけど、
とにかく安全装備が充実しまっくてます。
新型「スペーシア」、「スペーシア カスタム」は、
経済産業省や国土交通省などが普及を推進する
「セーフティ・サポートカー」の「サポカーS ワイド」に該当するんですね。
性能だけでなく
「スペーシア」は「ワクワク」を、
「スペーシア カスタム」は「圧倒的な迫力と存在感」を表現した、
デザインも魅力的!
もちろん両側スライドドアや
低い床面など
日常でも使い勝手も万全。
新年のスタートに
新しい「スペーシア」
いかがですか?