はいぃー、どうも逢坂でございますヽ(・∀・)ノ
今日は、先日お話ししました
「もしものために」のその②です。
万が一の大雨での浸水や
津波での水没時に
シートベルトカッターで
シートベルトを切った後の事を
考えてみます。
浸水や水没時は電気系統の
故障でパワーウインドウは
作動しなくなると思われます。
さらに、水圧でドアが開かなくなります。
こんな時あなたならどうしますか?
力の強い男性の方なら窓を叩いて
割る事もできるかもしれません。
しかし、大怪我は免れないと思います。
女性の方は?
お年寄りの方は?
考えると怖いですね。
そんなもしものために、こちらを
ご紹介します。
この鋭い先でガラスを割る器具です。
助手席の足元にある発炎筒に
ガラス破壊器具を取り付けます。
元々ある発炎筒に取り付けますので
邪魔になりません♪
そしてこのように、ガラスに垂直に
突いて割ります。
割ることで脱出を容易にします♪
簡単な使用動画を撮りました。
こちら↓をクリック。
簡単に割れてましたね♪
これなら、女性の方もお年寄りの方も
安心できますね。
車を運転していると、何が起きるか
分かりません。そんな、「もしも」に
備えましょう!